Index       *基本的にゼミ2で実施します

オリエンテーション【10/6】
 ( - カッコ内は、各回で発表すべき内容)

ターゲットユーザ【10/13】
 ( 瞬発力プレゼン - 造形が扱い方をアフォードしている?)

想定する近未来の日常生活【10/20】
 ( ターゲットユーザはどんな人? - ペルソナ法)
コンセプト(製品便益 - 恩恵)【10/27】
 ( 未来における日常生活の定義 - フォトエッセイ)
ユーザと製品のインタラクション1【11/10】
 ( ユーザの日常生活/製品を扱うとどうなる? - サービスシナリオ)
ユーザと製品のインタラクション2【11/17】
 ( ユーザと製品のインタラクション1 (テキスト)- インタラクションシナリオ)

ユーザと製品のインタラクション3【11/24】
( ユーザと製品のインタラクション2 (イラスト)- ペーパープロトタイプ)
【WS型インターンシップ】【12/1】
ユーザービリティ評価の重要性【12/8】
 ( ユーザと製品のインタラクション3(状態遷移図)- 状態(画面)遷移図)
10

論文の書き方【12/15】
 ( 実験計画(評価/検証すべき内容))

11 プロトタイプ(シミュレータ)作成期間【12/22】
 ( 論文の分析報告 )
12 評価実験の実施【1/5】
 ( 評価実験の実施 )
13 分析結果の読み取り/考察方法【1/12】
 ( データの自分なりのまとめ )
14 プレゼンテーションとは【1/19】
 ( データの分析と考察と改善案の提案 )
15 最終プレゼンテーション【1/26】
 ( 最終プレゼンテーション )