本研究は、大学の機能や効用を活かした「拡張キャンパス型地域連携プログラム(以下ACPと略記)」により、大都市の持つ資源やパワーを周辺過疎市町村に効果的に適用させるしくみづくりをめざすものです。周辺過疎市町村の自律的な活性化を促し、同時に大学における教育効果を高めるためには、どのような課題を解決し、どのようなプロセスを経るべきかを、ACPの実証実験により解明します。
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) |
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