第10回 論文の書き方

本日の専門性解説プレゼンテーション: (専門性解説シートダウンロードページ

安齋先生
柿山先生 + kakiyama.info(Projectsはゼミ生とやったもの)(Worksは柿山がやったもの)

本日の発表内容:

・実験計画(評価)
 最終的に提案する製品の「狙い」つまり「コンセプト」が実現できているかどうか
 に着目し、
    【コンセプト(提案のポイントを簡潔に)】
    【評価基準(評価用語)(アンケート用紙)】
    【評価基準を測る方法(実験の流れの説明)】
 の3点に着目した実験計画を説明しなさい

・発表時間:3分間(180秒)
  PDFファイル でプレゼンテーション

プレゼンテーションが出来なかった学生さんへ:

今回、プレゼンテーションに間に合わなかった学生さんは、次回以降も発表の場をもうけますので、プレゼンテーションが準備できしだい、申し出てください。

次回(第11回 - 12月15日)までの提出課題:

提出物の内容
・先輩論文の分析報告
 5册(5人)の先輩の卒業論文の骨子を、第1回の講義ページ
  「第11回 - 12月22日までの課題」に示した2種類の論文の型からいづれかを選び、
  説明しなさい。
    【4册は提出のみ】(骨子の概要のみ)
    【1冊は詳細報告(3分程度)】(自分の感想や評価も加えた発表)

提出〆切
講義当日金曜日の13時までに、
     Commonサーバ/ 提出 / 総合実習3(張柿山) / 11_論文分析報告に提出する
提出ファイル形式(Directorによる.dirファイル)
提出ファイル名(学籍番号.dir)
提出ファイルサイズ上限(5MB以内)

■わざわざDirectorを用いる意味はありませんが、
    忘れないように、Directorをつかってプレゼンテーションを作ってみてください。
    (5論文を、5ページで説明するなど。
     論文の質的な分類ができていれば、順列、分岐、並列、といった適切な型に
     落とし込んでみてください。)


  *この1週間ですが、プロトタイプ2で説明済みのように
   シミュレータの内容を具体的に、詳細に、検討してきてください。
   (プログラミングを行う、直前までを完成させてきてください。)
   その報告も、お願いします。形式は特に指定しません。
 講義当日金曜日の13時までに、
     Commonサーバ/ 提出 / 総合実習3(張柿山) / 11_シミュレータの計画報告

 

データのダウンロード
(論文の書き方)

配布資料

【参考】
データのダウンロード
(論文フォーマット)

配布資料

 

 

【フォーマットを守る】

とは?