第14回 プロダクトプレゼンテーションとは

本日の説明内容:

・ 次回課題の説明(柿山)
最終発表会の仕様確認(柿山)

プロダクトプレゼンテーションに関して

・制作プロセスを中心に提示する(iMac)
・メカニズムを中心に提示する(MMZ)
・提案全体のバランスをとって提示する(iden)
・提案の骨子を提示する(poddo)
・全体的な雰囲気の伝達する
 ・周囲の環境との調和の提示(tram)
 ・空想的なイメージの提示(VLD)
・ユーザの体験を中心にした例【← 本演習で中心にして欲しいタイプ】
 ・使用シーン(サービスシナリオ)を通して伝達する(suzuki)
 ・使用シーン(視点の違い)を通して伝達する(smile)

基本的には、自分の提案においてもっとも提案性の高い(頑張った)部分に着目して
プレゼンテーションするのが定石です。
今回に関しては、サービスシナリオ、インタラクションシナリオの部分に
着目したプレゼンテーションを望みます。

本日の発表内容:

■内容:
 1.データ分析に関する座学内容をもとにした、データの分析
 2.分析結果に基づく考察
 3.考察に基づく改善案の提案

・発表時間:3分間(180秒)
  .dir or .pdf(等)のファイルでプレゼンテーション
・発表順:学籍番号の後ろから順番に

次回まで(第15回 - 1月26日)の課題:

第15回のページ参照