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スクリプト処理の流れ

スクリプトをどこに記述するかの理解が重要です。
考え方のポイントは、「ユーザに操作させる行為」と、「時間の流れ」です。

とにかく、ムービーが再生されている時は常に動作させたいのであれば、「ムービースクリプト」
あるフレーム内に限定して動作させたいのであれば、「ビヘイビアスクリプト」をフレームスクリプトチャンネル
ボタンなどに限定して動作させたいのであれば、「ビヘイビアスクリプト」をスプライトチャンネル