デザインと感性工学 日本デザイン学会 第59回 春季研究発表大会 大会開催報告
 
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学生交流ワークショップ

 「地場から産まれる「玩具のデザイン」」
  テーマ:音の鳴る玩具の企画提案

福田大年氏、 小宮加容子氏 (札幌市立大学)をコーディネータに、学生交流ワークショップ「地場から産まれる「玩具のデザイン」」テーマ:音の鳴る玩具の企画提案が22名の参加者にて開催されました。(札幌市立大学 デザイン学部の学部生5名が学生サポーターとして参加)

本学生交流ワークショップは、特別セッションとの連動企画として位置づけられ、特別セッションをオリエンテーションとし、その後の11時から開始、14時30分にはミニ発表会、18時には最終プレゼンという密度の濃いイベントとなりました。

事前のメール交流があったこともあり、短期間にもかかわらず、全チームが試作を発表することができました。

 

 

 

概要

ご挨拶
大会情報
グットプレゼンテーション賞
不成立発表
座長

大会初日(6月22日(金))
 @サテライトキャンパス

受付
総会
開会式
記念講演
エクスカーション

大会二日目(6月23日(土))
 @芸術の森キャンパス

受付
企業展示
口頭発表AB
特別セッション
・学生交流WS
ポスターセッションA
オーガナイズドセッションA
オーガナイズドセッションB
懇親会

大会三日目(6月24日(日))
 @芸術の森キャンパス

受付
企業展示
口頭発表CD
特別企画
ポスターセッションB
オーガナイズドセッションC
オーガナイズドセッションD
閉会式

会場の様子
学生スタッフ