デザインと感性工学 International Conference on Kansei Engineering and Emotion Research 2007
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論文募集

May.1.2007 論文募集開始 | Call for paper
Jun.25.2007 アブストラクトの投稿締め切り | Submission of Abstract
Jun.30.2007 アブストラクトの採択通知 | Selection of Abstract
Jul.30.2007 フルペーパーの提出締め切り | Submission of Full paper
Aug.17.2007 原稿採択通知 | Selection of Full paper
Sep.13.2007 ファイナルペーパーの提出締め切り | Submission of Final paper

アブストラクトの投稿

アブストラクトの投稿は締め切りました。

フルペーパーの投稿

フルペーパーの投稿は締め切りました。

ファイナルペーパー執筆要領

あらゆる感性工学(主要項目参照)に関する研究成果の発表を募集します。

  1. 目的
    KEER2007では分野、論題、方法に関わらず、
    感性工学への一般的な関心を動機としたどんな資格の論文も受理いたします。論文は工学分野以外の読者でも理解できるような記述でお書きください。
  2. 原稿の提出
    論文投稿フォームのページを参照して、図、表、絵を含むWordまたはPDFフォーマットにより作成した完成論文を提出してください。提出されるデーターは3MB以下でお願いします。本論文のサンプルは、[第5章:本文]のページにおいてダウンロードできます。
  3. 概略
    論文はわかりやすく、簡潔な英語を使い、以下の項で説明するようにA4サイズのフォーマットで編集し
    てください。本文、図、表、は上質で、データサイズが大きすぎないようにしてください。本文は4000ワード以内(アブストラクトは含まないで)、データはアブストラクト、全ての図、表、引用を含めて3MB以内で収めてください。
  4. アブストラクト
    独立したアブストラクトは全論文の簡潔な要約です。アブストラクトとして結論を書かないでください。アブストラクトは本文の引用はせず、250ワード以内でわかりやすく書いてください。他の刊行物の引用を禁じます。さらに、索引の目的で、あなたの論文を表す5つまでのキーワードを入れてください。
  5. 本文
    原稿をタイプする時には次の順序に従ってください:タイトル、著者、所属、アブストラクト、キーワード、本文、(イントロダクション、方法、結果と議論,そして結論)、謝辞、付録、引用。具体的に、原稿は次のように構成してください。
    1. ページの余白:上下、左右の余白はそれぞれ20ミリ。
    2. フォント:Times(New)Romanフォント
    3. 1ページ目
      1. タイトル:18ポイント、主要語の最初の文字は大文字、シングルコラム、行中央寄せ
      2. サブタイトル:12ポイント、シングルコラム、行中央寄せ
      3. 著者名:12ポイント、シングルコラム 行中央寄せ
      4. 所属と住所:9ポイント、イタリック体、行中央寄せ、左右の余白それぞれ30ミリ、全ての行のスペースはシングル。
      5. アブストラクト:9ポイント、左右の余白はそれぞれ30ミリ、全ての行のスペースはフォントサイズの1.5倍
      6. キーワード:3〜5語、9ポイント、イタリック体、左余白寄せ
      7. 1ページ目のレイアウトエレメント(括弧の中の数字がページのトップからレイアウトエレメントのトップまでの距離を表す)
         ◎ タイトル(20ミリ)
         ◎ サブタイトル(40
        ミリ)
         ◎ 著者名 (55ミリ)
         ◎ 第一著者の所属(70ミリ)
         ◎ アブストラクト(115ミリ)
    4. 本文:10ポイント、二段組み、全ての行間はフォントサイズの1.5倍、段落の書き出しは5ミリ字下がりする。
    5. タイトル:太字で、行の左寄せ。著者は読者が興味を整理できるようにセクションやサブセクションのタイトルに連続して番号を振るとよい。
      (1.、1.1.、1.2.、2.、etc)それらのセクションのタイトルも10ポイントサイズの太字で、それぞれの行の左寄せ
    6. サンプルファイル
      MS Word -form of Paper
      PDF-form of Paper
  6. 引用
    本文の中で引用を使うときは角括弧の中に番号を入れ(e.g[1],[1,2],[3-8])、本文で用いた順に論文の最後でリストにしてください。全ての引用は完全で正確なものとしてください。引用は次のようにリストしてください。
    1. Jim WG, Cheung YK, Zienkiewicz OC. Trefftz method for Kirchhoff plate bending problems. International Journal for Numerical Methods in Engineering, 36(5), 765-781 (1991). 
    2. Reismann H. Elastic Plates: Theory and Application, Wiley, New York, 1-10 (1998). 
  7. イラストレーション
    全ての図は原稿にはめ込み、本文の内容に適した箇所に配置してください。図の配置においても上で述べた余白を守ってください。図には連続して番号を付け、適したキャプションを付けてください。図のキャプションは図の下にタイプし、左寄せにします。図の周りにも適当な余白を取ってください。

  8. 表は連続して番号を付け、適したキャプションを付け、本文の適切な箇所に配置してください。表のキャプションは表の上にタイプし、左寄せにします。表は周りに余白を取ってください。大きな表は避けてください。もし大量のデータがあるのなら、2つ以上の表に分けるように試みてください。それぞれの表は9ポイントサイズの太字で、短く、内容説明のタイトルを付けようにしてください。コラムへッディングは短く、しかし十分内容を説明するように留意してください。コラムを分けるのに垂直線は使用しないでください。その代わりに、コラムの間に適当なスペースをおいてくださ。
  9. ファイナルペーパーの提出

What's New / Updated

主要日程

2007.10.10〜12
 開催期間
2007.9.30
 参加早期登録締切
2007.9.13
 ファイナルペーパー投稿締切
2007.8.17
 フルペーパーの採択通知
2007.7.30
 フルペーパーの投稿締切
2007.6.30
 アブストラクトの採択通知
2007.6.25
 アブストラクトの投稿締切

本会議の特徴

第9回日本感性工学会大会
‐感性情報による価値創造‐(2007.8.1工学院大学(新宿))に投稿した和文論文を、査読を経て 専門の業者の翻訳(有料)によって、和文のまま投稿をすることが できます。ふるって御発表ください。(審査プロセス